悲報とお詫び

2019.4/11
負塊でクラシックのカバーやりたいんだけど…負塊にカバーという文化を持ち込んだのは私、異常奏者でした。
曲だけ聞かせて後は任せるという無茶振り。シャウトが何度も難しい、難しいと言っていたのを思い出します。
そして本番当日、直前に入った練習で初めて聞かされたその曲は私の想像を遥かに超越した、
もう完全に原曲を食べて、消化して、排泄した、そんな言わなければ原曲が分からない程に負塊になっていたのです。
それに味をしめた私は、負塊のカバー選曲担当として(勝手に)負塊でカバーする曲を探し始めました。
しかし、私の想像の遥か上を行くのがシャウト中村という存在。それを忘れていました。

5月12日、負塊でAKB48のカバーをする事になりました。

先に謝っておきます。すみませんでした。
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